伝統の街・京都で生まれ、喜びを豆から育てています。

豆をひく人

戦後まもなく京都の街で、当時としては珍しかった自家焙煎コーヒーショップを開いた創業者がいて、今の三喜屋珈琲があります。
私たちは、豆を作る人と味わう人の真ん中に立ち、両方のみなさんに喜んでいただくことが仕事だと考えます。生産者が思いをこめて育んだ豆を、それぞれの個性に合わせて焙煎。厳密に鮮度を守って、コーヒーを愛するあなたにお届けする。
本当においしいコーヒーは一朝一夕ではできません。代々受け継いできた経験と人の絆が香りと味になった、価値ある一杯をぜひご堪能ください。

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